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V-Ray stand-alone 購入前のよくある質問と回答
2009年08月21日更新
ここに無い質問はsupport@oakcorp.netまでお願い致します。
総合
総合
Q, V-Rayとは何ですか?
A, VRayは3Dレンダリングソフトウェアです。
現在3dsMax、Maya、Rhinoceros 3D、CINEMA 4D、SketchUP用のプラグインとして販売しています。 その他単独で実行できるスタンドアローン版があります。またSOFTIMAGE|XSI版が開発中です。
Q, スタンドアローン版を買えば3Dソフトを持っていなくてもV-Rayが利用できるのでしょうか。
A, V-Ray stand-aloneは .vrscene と呼ばれるV-Rayのシーンファイルを読み込んでレンダリングするだけのソフトです。マウスで操作する画面は一切持っていません。全てコマンドラインから操作します。
OBJやDXF等を読み込む機能もありません。

簡単に言うと、3dsMaxやMaya用のV-Rayから .vrscene ファイルを書き出す必要があります。
Q, V-Ray stand-aloneの評価版はありますか?
A, スタンドアローンの評価版はV-Ray for Mayaの評価版に同梱されています。ダウンロードはこちらから
Q, 制限のない評価版はありますか?
A, ご提供できますが様々な条件があります。弊社セールスまではsales@oakcorp.netお問い合わせください。
Q, 今後3dsMax版やCINEMA 4D版にもV-Ray stand-aloneは付属するのでしょうか?
A, 付属するかどうかはまだ未定です。
動作システム関連
Q, 動作システム条件を教えてください。
A, 動作システム条件はこちらを参照ください。
Q, インターネットに接続していませんが利用できますか?
A, 利用可能です。ただし PCにネットワークカード(LAN端子)がある必要があります。
Q, Windows VISTA で動作しますか。
A, はい、動作します。ただし、 Windows VISTA professional 以上のグレードのみサポートとなります。動作システム条件はこちらを参照ください。
Q, Linux 64bitで動作しますか。
A, はい、動作します。Red Hat Enterprise Linux 5.3 WS [64bit]、Fedora Core 8 の32bit/64bitで動作確認しています。
Q, OSX版は IntelMacに対応していますか?
A, はい。OSX版はIntelMac専用のアプリケーションです。なおPowerPC(G3/G4/G5)では動作しません。
ライセンス関連
Q, Windows版、Linux版、MacOSX は別売ですか?
A, V-Ray Stand-alone 1ライセンス購入いただければWindows/Linux/Mac OSX版全て利用いただけます。全プラットホームでライセンスは共通です。
Q, VRay for Mayaにはスタンドアローン版V-Rayが含まれるのでしょうか?
A, 10ノード分のV-Rayスタンドアローンライセンスが含まれております。
Q, 1台のPCで利用できるプロセッサ数の上限はありますか。
A, プロセッサ数に上限はありません。
Q, ハイパースレッディング、デュアルコア、クアッドコアプロセッサ、2way、4way、8wayをサポートしていますか?
A, はい。全てサポートしています。
Q, ネットワークレンダリングは無制限ですか?
A, いいえ。V-Ray Stand-alone 1ライセンスにはレンダーノードライセンスが1ライセンス含まれます。従いまして、1ライセンスでは1台でのみレンダリングする事が可能です。
Q, ディストリビュートレンダリングも無制限ですか?
A, ディストリビュートレンダリングはV-Ray Stand-alone 1ライセンスに付き1台まで利用可能です。(ディストリビュートレンダリングでも1台におけるコア数に制限はありません。純粋に1台まで参加できます)
Q, フローティングライセンスを提供していますか?
A, はい。標準でフローティングライセンスシステムを提供しています。
Q, フローティングライセンスのサーバーはLinuxでも動作しますか?
A, はい。ChaosGroupのライセンスサーバーはWindows版、Linux版、OSX版全て提供しています。
※V-RayライセンスサーバーのLinux版は初期リリースには含まれていません。今後のアップデートにて提供予定です。
Q, ライセンスサーバーのライセンス形式はどのようになっていますか?ノードロック(特定のPCに固定)でしょうか?
A, V-Ray for Mayaのライセンスサーバーは、USBドングルでライセンスされます。ですので、ドングルを移動すればV-Rayのライセンスも移動できます。
Q, 3dsMax版を持っていますが、stand-alone版は無償で使えるのでしょうか?
A, まだ未定です。なお、3dsMax版V-Rayにも.vrsceneファイルを書き出す機能があるので、製品版のstand-aloneレンダラーをお使いいただく事は可能です。
Q, "商用のレンダーファームを営業する事は認められません"とありますが、どういう意味でしょうか?会社のレンダーファームでは使えないのでしょうか?
A, 不特定多数の第三者からシーンデータと代金を受け取りレンダリング作業だけを行う「レンダリングサービス業務」で通常版のライセンスはご利用いただけないという事です。このような業態でV-Rayのレンダリングサービスを提供する場合、ChaosGroup社とレンダーファーム業者契約を行う必要があります。詳しくはsales@oakcorp.netまでご相談ください。
機能関連
Q, 3dソフトのシェーダーはサポートしていますか?
A, いいえ。V-Rayスタンドアローンでサポートしているシェーダーのみ利用できます。3dソフトのシェーダーは.vrsceneを書き出す際にV-Rayマテリアルやスタンドアロン版サポートしているシェーダーに変換する必要があります。
Q, mentalray マテリアル、シェーダーに対応していますか?
A, mentalrayマテリアル、mentalrayシェーダーは未サポートです。
Q, IES ライト(配光データ)はサポートしていますか?
A, はい。ネイティブサポートしています。
Q, カスタマイズできますか?
A, はい。V-Ray stand-aloneにはSDK(C++)が標準で含まれており、カスタムのシェーダー、カスタムのジオメトリ、カスタムのレンダーエレメント、カスタムのレンダリング機能などを自由に追加し利用できます。
Q, ディストリビュートレンダリングはできますか?
A, 機能的には利用可能ですがGUIによるインターフェースは提供していません。
Q, 自作のプログラムやV-Ray未対応のソフトから利用できますか?
A, はい。スタンドアローン版が読み込む事ができるVRayシーンファイル(.vrcene)のフォーマットは公開されており、ご自身でエクスポーターを実装する事で自作のソフトや他アプリケーションからVRayシーンファイル(.vrcene)を出力させる事ができます。