V-Ray RT for Maya デモンストレーション
V-Ray 2.0 for Maya に含まれる V-Ray RT CPU/GPU 主な特徴
柔軟な設計
- レイトレーシングエンジンを切り替えできるように設計されており、将来新しいアクセラレーション技術が登場してもシームレスに実装する事が可能です。
つまり、V-Ray RTは常に最新のレンダリング技術を取り入れ、提供する事が可能です。
CPUとGPUに対応
- CPUおよびGPUでの計算に対応しています。GPUのオフラインレンダリングモード(非インタラクティブ)ではモーションブラーの計算も可能です。
ディストリビュートレンダリング
- 複数のマシンを使って処理を分散し、レンダリングスピードを向上させる事ができます。GPUでもディストリビュートレンダリング可能なのがV_Ray RT GPUのアドバンテージです。
V-Rayと共通コア
- V-Ray RT のレンダリングコアは通常のV-Ray for Mayaと共通です。従ってマテリアル等通常V-Rayの設定内容をほぼそのままV-Ray RTで利用します。RT用に特別な設定を行う必要はありません。
- Proxy やディスプレイスメントマップ、Maya Hair、V-Ray FurもIPRのV-Ray RTで利用可能です。
Autodesk Maya UIに統合
- 全ての設定は Mayaインターフェース内で行う事ができます。(ユーザーが意識的に別のプラグムを起動し、専用のシーンファイルを出力する必要はありません。)
V-Ray RT for MayaはMayaのIPRレンダラーとして使う事ができるように設計されています。
インタラクティブ
- Mayaビューポートの更新や各種パラメーターの更新を感知してインタラクティブにレンダリング画面をアップデートします。
正確な反射
- V-Ray RTのレイトレーシングコア自体はV-Rayプロダクションレンダラー(通常のV-Ray for Mayaレンダリング)と共通です。V-Rayプロダクションレンダラーと同じ結果のレイトレーシング反射をインタラクティブにプレビューする事ができます。
プログレッシブパストレーシング
- V-Ray RTはプログレッシブ(段階的)にパスレイトレーシングを行いイメージをリファインします。パストレーシングなのでRTレンダリングの為の特別な設定は殆ど必要ありません。レンダリングを開始すると、永久にレンダリングを繰り返しながら画像をリファインし続けます。
高速ライティング
- GIやレイトレースによるシャドウをインタラクティブに表示するので、細かなライティング調整を素早く行う事ができます。
クロスプラットホームレンダリング
- V-Ray RTのディストリビュートレンダリングは、1つのプラットホームに拘束されません。V-Ray RTのスタンドアローンエンジン部分はLinuxやMac OSXでも動作します。
動作システム条件
- Microsoft Windows Vista Business (32-bit / 64-bit) (SP1もしくはそれ以上)
- Microsoft Windows XP Professional (32-bit / 64-bit) (SP2もしくはそれ以上)
- Red HatR Enterprise LinuxR 5.3 WS (64-bit)
- Apple Mac OSR X 10.5.7 もしくはそれ以上 (32-bit and 64-bit)
- Linux および Mac OS X では Autodesk Maya 2011 以降のバージョンが必須です。