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VRay for Maya 購入前のよくある質問と回答
2011年04月13日更新
ここに無い質問はsupport@oakcorp.netまでお願い致します。
V-Ray 2.0 for Mayaに関して
Q, V-Ray 2.0 を新規購入もしくはアップグレードしても v1.5sp1 は使えますか?
A, はいご利用いただけます。V-Ray 2.0 for Mayaを新規購入した場合でもv1.5sp1のライセンスが発行されます。またv2.0へアップグレードしても(ドングルを更新しても)、ドングルにはv1.5sp1のライセンスが保持されます。アップグレード前と変わらずv1.5sp1のライセンスをご利用いただけます
Q, V-Ray 1.5sp1 と v2.0 を併用できますか?
A, ライセンス的には1.5sp1とv2.0両方使えますが、プログラム的に同じバージョンのMayaには1つのバージョンのVRayのみインストールできます。つまりv1.0sp1かv2.0のどちらか一方のみインストールしてご利用いただく形となります。
Q, V-Ray 2.0 を使う為には"ドングルの再プログラミング"が必要とありますがどのような手続きでしょうか?
A, 手順は以下です
  • ドングルが接続されているマシンのV-RayサーバーにWEBブラウザでアクセスします。(http://localhost:30304/goupgrade)
  • context.wbcが生成され保存できます。
  • こちらを販売店に送付してください。数営業日中に折り返しドングルの更新用ファイルをe-mailでお返しします。
  • ドングルの更新用ファイルをダブルクリックしてドングルの情報を更新します。
Q, ドングルを更新する場合、数日V-Rayが使えなくなりますか?ドングルを送り返す必要があるのですか?
A, ドングルの更新はe-mail経由で行います。ドングルを送り返す必要はありません。ユーザーの好きなタイミングで更新できます。ドングルの更新作業自体にはほとんど時間は掛かりません。
Q, V-Ray 1.0 で作成したシーンを v2.0 でレンダリングする全く同じになりますか?
A, Maya版V-Rayはコアの部分が 1.0sp1とほぼ共通なのでほぼ同じ結果を出力します。ただしデフォルト値が変更された機能等があるので完全に一致する事は保証されません。クリティカルな仕事の場合は1.0で作業される事を推奨します。
Q, V-Ray 2.0 で作成したシーンを v1.0 で開く事はできますか?
A, 2.0の新機能部分は無視されるかプラグインが見つからないエラーがでるでしょう。しかしながら、それ以外の部分はそのまま読み込める可能性があります。
Q, V-Ray 2.0 の価格変更はありますか?
A, 2011年04月29日のV-Ray2.0 for Maya正式リリース後に「新規購入」ライセンスは価格変更(値上げ)となります。 アップグレードに関しては価格変更はありません。
Q, VRay 2.0 for Maya はいつ出ますか?
A, ベータ版は既に提供中です。2011年04月29日に2.0リリースビルドが提供される予定です。
Q, VRay 2.0 for Maya の変更点を教えてください?
総合
Q, V-Rayとは何ですか?
A, VRayは3Dレンダリングソフトウェアです。
現在3dsMax、Maya、Rhinoceros 3D、CINEMA 4D、SketchUP用のプラグインとして販売しています。 その他単独で実行できるスタンドアローン版があります。またSOFTIMAGE|XSI版が開発中です。
Q, V-Ray for Maya(完成版)の評価版はありますか?
A, 制限付きですが評価版を提供しています。ダウンロードはこちらから
Q, 制限のない評価版はありますか?
A, ご提供できますが様々な条件があります。弊社セールスまではsales@oakcorp.netお問い合わせください。
Q, 3dsMax版のVRayを持っていますがMaya版も使えるのですか?
A, いいえ。 3Dソフト毎に別途ご購入いただく必要があります。つまりMaya版も購入する必要があります。
Q, 日本語マニュアルは付属していますか?
A, はい。印刷されたV-Ray for Maya日本語マニュアルをもれなくお付けしています。また、ユーザー専用のWEBサイトにてチュートリアルや最新版のマニュアル等も提供しています。
動作システム関連
Q, 動作システム条件を教えてください。
A, 動作システム条件はこちらを参照ください。
Q, インターネットに接続していませんが利用できますか?
A, 利用可能です。ただし PCにネットワークカード(LAN端子)がある必要があります。
Q, Windows VISTA、Windows 7 で動作しますか。
A, はい、動作します。ただし、 Windows VISTA/7 professional 以上のグレードのみサポートとなります。動作システム条件はこちらを参照ください。
Q, OSX版は IntelMacに対応していますか? PPCでも動きますか?
A, OSX版はIntelMac専用のアプリケーションです。PowerPC(G3/G4/G5)では動作しません。
ライセンス関連
Q, Windows版、Linux版、MacOSX は別売ですか?
A, V-Ray for Maya 1ライセンス購入いただければWindows/Linux/Mac OSX版全て利用いただけます。全プラットホームでライセンスは共通です。
Q, VRay for Mayaにはスタンドアローン版V-Rayが含まれるのでしょうか?
A, 10ノード分のV-Rayスタンドアローンライセンスが含まれております。
Q, 1台のPCで利用できるプロセッサ数の上限はありますか。
A, プロセッサ数に上限はありません。
Q, ハイパースレッディング、デュアルコア、クアッドコアプロセッサ、2way、4way、8wayをサポートしていますか?
A, はい。全てサポートしています。
Q, ネットワークレンダリングは無制限ですか?
A, いいえ。V-Ray for Maya 1ライセンスには レンダーノードライセンスが 10 含まれます。従いまして、1ライセンスで10台までネットワークレンダリングする事が可能です。
Q, ディストリビュートレンダリングも無制限ですか?
A, レンダーノードライセンスは、ディストリビュートレンダリングのライセンスとしても使えます。つまりV-Ray for Maya 1ライセンスで 10台までディストリビュートレンダリングする事ができます。
Q, フローティングライセンスを提供していますか?
A, はい。標準でフローティングライセンスシステムを提供しています。
Q, フローティングライセンスのサーバーはLinux、Mac OSXでも動作しますか?
A, はい。ChaosGroupのライセンスサーバーはWindows版、Linux版、OSX版全て提供しています。
Q, ライセンスサーバーのライセンス形式はどのようになっていますか?ノードロック(特定のPCに固定)でしょうか?
A, V-Ray for Mayaのライセンスサーバーは、USBドングルでライセンスされます。ですので、ドングルを移動すればV-Rayのライセンスも移動できます。
Q, 3dsMax版を持っていますが、Maya版は無償で使えるのでしょうか?
A, いいえ。V-Ray for Mayaは3dsMax版とは別製品となります。Mayaでご利用いただくには別途ご購入いただく事になります。
Q, 3dsMax版を持っていますが、同じドングルにV-Ray for Mayaのライセンスを登録できますか?
A, はい可能です。その場合はV-Ray for Mayaのドングル無しバージョンをご購入ください。ドングルの分だけ少し価格が安くなります。
Q, "商用のレンダーファームを営業する事は認められません"とありますが、どういう意味でしょうか?会社のレンダーファームでは使えないのでしょうか?
A, 不特定多数の第三者からシーンデータと代金を受け取りレンダリング作業だけを行う「レンダリングサービス業務」で通常版のライセンスはご利用いただけないという事です。このような業態でV-Rayのレンダリングサービスを提供する場合、ChaosGroup社とレンダーファーム業者契約を行う必要があります。詳しくはsales@oakcorp.netまでご相談ください。
機能関連
Q, 3dsMax版と比較して異なる点はありますか?
A, ユーティリティ系(VRayToon等)がありません。基本的なレンダリング機能は同等です。
Q, MayaのマテリアルをそのままV-Rayでレンダリングできますか?
A, そのままレンダリングできますが、無視されてしまうパラメーターもあるので、完全にマテリアルをコントロールしたい場合はVRayMtlを使う事を推奨します。
Q, Maya のシェーダーはサポートしていますか?
A, 多くのテクスチャー系シェーダー(ノイズ等)をサポートしていますが、一部未サポートのシェーダーもあります。
Q, mentalray マテリアル、mentalrayアトリビュートに対応していますか?
A, mentalrayマテリアル、mentalrayアトリビューは未サポートです。
Q, Maya Fluid Effectsや Maya Hair、Paint Effectsは利用できますか。
A, SP1では Maya HairとPaint Effectsのレンダリングに対応しました。
(全てポリゴンおよびCurveプリミティブとして処理されます。)
Maya Fluid に関しては対応を予定しておりますが、対応時期、有償・無償はまだ発表しておりません。
Q, IES ライト(配光データ)はサポートしていますか?
A, はい。ネイティブサポートしています。
Q, レンダラーは別に起動するのでしょか?
A, VRAY for Mayaは Mayaに「統合」されています。なので作業は全てMaya内部で完結します。なお、必要であれば、vrsceneファイルを出力してスタンドアローン版のV-Rayでレンダリングする事もできます。
Q, 3dsMaxで作成したVRayマテリアルをMayaで使えますか?
A, はい。3dsMaxから出力した.vrsceneファイルからマテリアル設定を読み込む機能が提供されています。(ただしMaya側でサポートしているパラメーターのみ変換されます、完全に3dsMaxと同じマテリアルにはならないでしょう。)
Q, シェーダー等をカスタマイズできますか?
A, はい。V-RayにはSDK(C++)が標準で含まれており、カスタムのシェーダー、カスタムのジオメトリ、カスタムのレンダーエレメント、カスタムのレンダリング機能などを自由に追加し、Maya内で利用できます。
Q, ディストリビュートレンダリングはできますか?
A, はい。ディストリビュートレンダリングをサポートしています。1ライセンスで10台まで参加できます。
Q, 付属しているスタンドアローンレンダラーは何に使うのですか?
A, Mayaから.vrsceneファイル(アニメーション対応)を出力する事が可能で、その.vrcenseファイルをスタンドアローンレンダラーでレンダリングできます。スタンドアローンレンダラーはレンダリングにMayaが必要なくMayaのメモリに拘束されません。さらにLinux版、OSX版も提供されているのでレンダーファームを構築する場合非常にメリットが大きいでしょう。詳しくはV-Rayスタンドアローンのページを参照ください。